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【参入者大杉ワロタ】フリーランスエンジニアを目指してプログラミング学習をするなら、付加価値アイデアがなければ火傷するという話

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こんにちは、げんごにあです。

筆者は社内SEとして十年以上、会社員をしていますが、最近気になる動向があります。

フリーランスエンジニアとして自立することを目的に、Web開発についてのプログラミング学習が流行するというものです。

筆者自身、いつかはフリーランスエンジニアでやっていけたらという気持ちがあり、会社員生活を通じて、虎視眈々とスキルアップを重ねる日々です。

ところで、Web開発がブームになれば、いつか需要と供給のバランスが崩れ、フリーランスエンジニアとして、それだけでは食べていけなくなるのは、想像に難くないと思います。

本記事では、いつまでもフリーランスエンジニアとして食べていくために、どんなスキルが必要かについて考察したものです。

Web開発一筋ではツラい

Web開発一筋でいくのはツラいので、逃げ道とできるようなセカンドキャリアを常に用意しておきましょう。

会社経営に詳しい人であれば、経営コンサルタントを手がけるのもよし。

デザインが得意な人であれば、紙面媒体での案件を受注するのもよし。

できれば、Web開発と補完関係にあるようなスキルセットや案件をゲットできるセカンドキャリアを持てるのが理想的ですね ── 双方が良い影響を与えあうシナジー効果が生まれ、Web開発ビジネスも、セカンドキャリアとしての仕事も、チャンスが拡大できるかも知れません。

Web開発の専門性を深める

BootStrapで画面デザインができるようになれば、自分でこなせる開発業務領域を広めるのも良いでしょう。

フロントエンドフレームワークを触れるようになれば、「ユーザエクスペリエンス」と呼ばれる領域で顧客満足度を高めることができます。

バックエンドフレームワークも、複数の技術(フレームワーク)に通じておけば、対応できる案件が増えるでしょう ── データベースの操作ができるようになると、なおよし。

理想を言えば、Linuxをマスターして、自分でサーバー維持管理ができるようになれば、ビジネスチャンスはさらに拡大し、単価を上げることも簡単です。

「自分メディア」を持つ

最近では、ブログだけでなく、YouTube、Amazon(Kindle本)、有料ノートなど、個人が自分で情報発信できるオプションは、迷うほど豊富にあります。

筆者も複数の自分メディアを持っていますが、サラリーマンとしても、ちょっとした小遣い収入を得ることができています。

能力やセンス次第では、 Web開発を上回る収入源に育て上げることも可能です。

おまけ:フリーランスエンジニアは、楽できる道ではない

もしかして、楽をするためにフリーランスエンジニアを目指すのであれば、会社員を続けているほうが良い可能性もあります。

勤務先がよほどブラックならアレですが、ほとんどの企業では、毎日出勤するだけで給与収入があり、多少の失敗をしても、急に仕事を失うことはありません。

その面、フリーランスエンジニアは、自分で仕事を選べるなどの利点はありますが、仕事の手を止めると、収入もストップしてしまいます。

どれだけ Web開発が好きで、ずっと手を動かし続けるのが平気だとしても、世の中に、それだけのビジネス需要が発生する保証もなく、将来の見通しが不透明です。

本記事でご紹介したような「厳しい現実」へ十分に準備した上で、周囲の人にない「マイ強み」を正確に把握し、その領域を強化・拡大するアプローチが大切です。

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