ITエンジニア志望の大学生へ

文系就職活動だからこそ、ITエンジニアを目指すという発想

投稿日:2018年11月3日 更新日:

はじめに:コンピュータに仕事を奪われる時代の仕事選び

こんにちは、げんごにあです。

就職活動をひかえる文系学生さんには、どの会社はもちろんのこと、どういう職種を選ぶべきか決めかねている方もいると思います。

「文系職種」に目を向けると、かつては花形職業であった銀行も、 AI(人工知能)の技術進化により、かなりの業務がコンピュータに置き替わられる動きが進んでいます。

いろんな業務がコンピュータに吸収される時代

いろんな業務がコンピュータに吸収される時代

銀行員に限らず、人事や総務、経理といった、かつて文系出身者に用意されていたジョブポジションは、ソフトウェアによる代替えが比較的容易であるため、十年後、二十年後には、人間がやる仕事ではなくなっている可能性も否めません

本記事では、ITエンジニア(SE、プログラマなどのIT技術者)が、文系出身者にとっても活躍可能な業種であることを、具体的な理由とともにご紹介します。

文系出身者でもITエンジニアとして活躍できる3つの理由

文系のセンスが生かせる

プログラミング言語を触ったことがない人でも、ifやfor、whileといった単語の意味はご存知だと思います。

コンピュータ業界は、アメリカで産声をあげたこともあり、システムを作るためのプログラミング言語は、英語ベース

したがって、システムを設計・開発する上でベースとなるのは英語であり、文系出身者にとっても、馴染みやすさがあると言えましょう。

企業によっては、海外エンジニアとやりとりする場面や、英文の技術ドキュメントを読み解く場面が生じることもあり、英語力を役立てられます。

多国間プロジェクトも珍しくはない

多国間プロジェクトも珍しくはない

また、仕様書や設計書を作成する際には、正しい日本語で、分かりやすく記述する文章力が求められるため、文を書くのが得意だという方は、SEを選んで幸福になれる可能性が高いです。

このように、ITエンジニアは、文系の素養を生かせるシーンがふんだんにある職種だと言えます。

「専門性」がなくてもスタートできる

ITエンジニアといえば、理系寄りの職業である印象を持ちがちですが、実際には、文系と理系のどちらでも、問題ありません

芸大卒のITエンジニアという方も珍しくなく、美的センスを活かして、非常にスッキリとしたシステム設計をされる方を知っています。

メーカーでの研究開発職となれば、理高文低ですが、ITエンジニアは、バックグラウンドを問わずになれる職業という、門戸の広さが魅力です。

パソコンに関する知識が不足していても、働きながら補っているITエンジニアは大勢います。

向き・不向きに応じて、いろんな仕事がある

もし、せっかくITエンジニアになってみたものの、どうしてもコンピュータにどうしても馴染めなかった場合、どうなるのでしょうか。

システムづくりは、コンピュータと向き合って黙々と作業するだけではありません

人と会話をすることが好きな人なら、ITエンジニアとして大活躍できる

人と会話をすることが好きな人なら、ITエンジニアとして大活躍できる

ユーザと会話を重ねて、システムの理想像を一緒に考えていくことや、社外に人脈を構築し、協力しながらプロジェクトを推進することも、システムづくりの一部です。

コンピュータが苦手でも活躍できる場を探し出せる【ジョブポジションの広さ】は、ITエンジニアの魅力でもあります。

まとめ:キャリア探しのオプションに、ITエンジニアを取り入れよう

いかがでしたでしょうか。

「文系出身だから……」と諦めることなく、キャリア探しに、ITエンジニアを選択肢に含めてみるのも一案かと思います。

ITエンジニアも視野に入れたキャリア探しを

ITエンジニアも視野に入れたキャリア探しを

本記事が、一人でも多くの方の【天職キャリア探し】をお手伝いできればと、願っています。

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