ITエンジニア志望の大学生へ

単位不足に困っている工学部の学生さんへ捧げるアイデア

投稿日:2018年10月15日 更新日:

はじめに:単位不足という切実な問題を乗り越えるには?

こんにちは、げんごにあです。

成績評価の甘い、いわゆる「ホトケ」と呼ばれる教授の講義はすべて取得し終えた。

それでも、まだまだ卒業要件とされている単位数に到達せず、このままでは留年の危機もチラホラ……

「単位不足」の悩みは、いつの時代にもある

「単位不足」の悩みは、いつの時代にもある

あるいは、すでに留年していて、「多留」の二文字が見え隠れし始めている……

本記事では、そういった悩みを抱える、工学部の学生さんへ向けて、少ない努力で単位をゲットできる「抜け穴」アイデアをご紹介します。

単位不足に困っている状況を打開するためのアイデア例

基本的なアプローチとしては、得意な科目を見つけ、それに近いコンテンツの別科目で単位ゲットするということになります。

「別科目」の見つけ方としては、以下のような方法が存在するにも関わらず、あまり積極活用している方はいないのが現状です。

他学科の科目履修

意外と知られていないのが、ほとんど内容が同じ科目でも、電気電子系の学科、情報系の学科、機械系の学科で別々に開講されているケース。

手元にある、大学のシラバスをよく調べてみましょう。

例えば、電気電子系の学科に「制御理論」という科目、機械系の学科に「システム制御」という科目があったとしても、フタを開ければ、ほぼ同じコンテンツだということに気づくと思います。

別の例では、電気電子系の学科で「電気回路」、機械系の学科で「機械力学」という科目があった場合、科目としてはまったく別物ですが、「電気回路」も「機械力学」も、本質的には微分方程式が土台になっているため「お買い得」だというケースもあります。

大学の単位取得ルールって、実はそこまで細かく作り込まれていないことが多いため、似通ったコンテンツでも、一度勉強するだけで、いくつもの科目が取得できるという「抜け穴」もあるので、調べてみる価値は十分ありでしょう。

他学部の科目履修

工学部と相性が良いのは、理学部となります。

数学や物理といった、すべての科目の土台となるコンテンツであれば、工学部の学生でも比較的、簡単にゲットできる理学部の講義が見つかるかもしれません。

同学部他学科のケースと比べると、取得できる単位数の制限がきつかったり、親和性の高いコンテンツを見つけるのに苦労するかも知れませんが、数学や物理の中で、自分が得意な領域を見つけて、その領域で他学部の単位を取得するというオプションも考えてみましょう。

この方法をとる場合、該当学部の友達から、成績評価の甘い教授を事前に調べておくこともマストになりますね。

他大学の科目履修

あまり活用する学生さんは多くないようですが、「単位互換協定」制度があったら、ぜひ利用検討を。

調べてみると、いま通っている大学よりも(自宅や下宿から)近くにある大学で、取りやすい講義が見つかるかも知れません。

言葉は悪いですが、一般に、入試偏差値が「手頃」なスペックの大学では、簡単に取れる講義が多いのも事実です。

少ない労力で、良い成績をもらえるチャンスがあります。

ただ、「単位互換協定」には、上限単位数が設けられているため、どれくらいの単位数まで補えそうか、一度シミュレーションしてみると良いでしょう。

まとめ:柔軟に考えて、少ない努力で多くを刈り取る工夫を

いかがだったでしょうか。

一つでもヒントとなるような情報提供ができれば、嬉しく思います。

学科・学部・大学が異なれば、移動時間的な要素も入ってくるため容易ではないかも知れませんが、スケジュールの工夫によっては、実行できるアイデアが見つかるかも知れません。

工学部では、複数学科にまたがる学問が多いため、「他学科の科目履修」については、卒業要件の充足を手助けとなることが多いです。

ぜひ柔軟に考えて、単位を要領よくゲットしていきましょう。

-ITエンジニア志望の大学生へ

Copyright© げんごにあ(ゲンゴするエンジニア) , 2019 All Rights Reserved.