ITエンジニアと英語

【理系なのに英語】忙しいITエンジニアが、今までの生活リズムを崩すことなくTOEICリスニングで満点を克服できた秘訣を公開

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こんにちは、げんごにあです。

ビジネススキルとしての英語の重要性は以前から認識されてきましたが、最近では、海外駐在や海外出張をする機会のないITエンジニアであっても、英語を活用できるシーンが増えています。

代表的なのは、Udemyをはじめとするオンライン学習サイトでしょう。

最新技術は、IT発祥の国アメリカから発信されることが多いため、英語を身につけると、最新技術に関するコンテンツへ、誰よりも早くアクセスすることができるようになります。

本記事では、忙しいITエンジニアが、いかにして効率的かつ効果的に英語スキルを磨くか、情報シェアしたいと思います。

なお、本記事においては、ハタチになるまで海外旅行をしたことがなく、社会に出てから英語学習に取り組んでTOEIC 900(リスニングは満点)を突破した筆者の実例も、随所にちりばめました。

狙い目は、リスニング分野

日本における英語教育が、読み書き偏重であることを考えると、まずはリスニングにテコを入れるのが良いでしょう。

■リスニングを優先させるべき理由

  • 読み書きは、オンライン辞書やGoogle翻訳に依存すれば、なんとか対応できることが多いのに対し、リアルタイムでどんどん進行していくリスニングは「まったなし」のため、スキル育成する意義が大きい
  • リスニングは、リーディングの勉強も兼ねているが、逆はNOであること。リーディングをやっても、リスニングの練習にはならない
  • スマホとイヤホンがあれば、手ぶらでも勉強できるため、社会人にも取り組みやすい

実際、筆者が真っ先に力を入れたのも、リスニングでした。

もともと読み書きがバリバリできたわけではありませんが、ある程度、中高教育で取り組んできた分野(読み書き)をやるより、さほど特訓してこなかったリスニング分野にテコを入れた方が、伸びしろが大きく、実感できる成長も大きいだろうと考えたのでした。

自分の口から英語の音を再現できることが、大前提

「ドレミの歌」は有名なので、誰でも、口ずさめると思います。

ところが、フィリピン国歌となれば、どうでしょう?

知らない歌は口ずさめませんが、英語も同等のことが言え、知らない音は聞こえないのです。

当たり前のことを言っているようですが、世の中の英語学習者は、発音練習をすっ飛ばして、NHKラジオ英会話のリスニング練習に励んでいる人が多いことに驚きます ── 発音練習をスキップしても、一定のレベルまでリスニングスキルを高めることはできますが、成長スピードは鈍化し、頭打ちする時期も早く訪れます。

英語発音の練習は、Amazonの口コミ高評価な教材を選べば、自習できるようになっていますが、不安な方は、初期段階だけオンライン英会話を利用するのも良い方法です。

筆者の場合、発音練習のために教材を一冊購入し、それを終えてからリスニング練習を本格化させた後も、定期的に、リスニング教材を復習しました ── ゴルフでフォームを確認するのと同じでしょう。

圧倒的な練習量が必要なので、最初から完璧主義は捨てる

リスニングは、一朝一夕で身につけられるスキルではありません。

子どものうちならまだしも、大人になってからであれば、「圧倒的な」練習量を確保しなければなりません。

そのため、完璧を目指す気持ちは持ち続けるが、完璧主義に陥らないバランス感覚を養うことが、(リスニングに限らず)英語学習における最重要課題であるとも言えます。

完璧主義に陥りやすい日本人は、気をつけておきたいポイントです。

生活の中に隠れた「空き時間」をめざとく見つける

忙しいITエンジニアとしては、時間を確保するだけでも精一杯というのが実際だと思います。

筆者も、英語学習のために勉強を設けることが容易ではありませんでした。

そこで注力したのは、自分の生活ペースを乱すことなく、英語学習を生活習慣に取り入れるための工夫

■生活ペースを乱すことなく、英語学習を生活習慣にするため、筆者が心がけたこと

  • 通勤時間(往復三時間)を活用できるよう、ノイズキャンセリング機能つきのヘッドフォンに投資。四万円程しましたが、通勤電車内で、子音までクリアに聞き取れる極上の「自習空間」が手に入りました
  • 急にレベルを上げすぎない。自分の能力にフィットした教材を選ぶこと。背伸びをしすぎると、せっかくのリスニング練習時間が、「やったつもり」になり、効果が得られづらくなります
  • 休日には、英語のことは一切忘れること。毎日継続することが大切だとするアドバイスも多いのですが、筆者の場合、そんなにストリクトなスタイルは真似できませんでした。

上記のようなことに気をつけながら、英語学習へ取り組むことによって、自分の生活リズムを大きく崩すことなく、成果に結び付けられました。

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