ITエンジニアと英語

Google翻訳のある時代でも、ITエンジニアにとって英語が最強の費用対効果を持つ自己投資である3つの理由

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こんにちは、げんごにあです。

Google翻訳の精度は年々向上し、久しぶりに使ってみると、その進歩に驚かされることがあります。

筆者は、TOEICで945点(リスニングは満点)を取得した後、英語公用語圏の国に数年間駐在した経験を持つITエンジニアです。

誤解されると困るので、本音ベースでカミングアウトしておくと、英語学習マップとしては、いまだ「道半ば」であり、ネイティブの足元にも及ばない英語力です(謙遜ではありません)。

それでも、大抵のことは辞書を引かずに済ませることができますし、Google翻訳を使うことは、英語が分からなくて使うのではなく、最新技術への興味として触れてみるという感覚です。

Google翻訳のような便利ツールが無料で使える時代になっても、ITエンジニアにとって、英語は最強の費用対効果を誇る自己投資であると筆者は感じます。

本記事では、筆者がそのように感じる理由3点をご紹介しつつ、これからのITエンジニアは英語をやることが最高の自己投資であることを解説したいと思います。

なんだかんだ言って、英語とITは結びつきが強い

英語をやることがITエンジニアにとって最高の自己投資だと言っても、こう思われる方がいるかも知れません。

「ふだん、仕事で外国人と接点を持つ機会はない。海外出張をする見込みもないので、英語ができなくても困らない」

そのような場合、たしかに、英会話スキルを使う機会は少ないかも知れません。

それでも、英文ドキュメントを読むことができれば、ちょっとしたプログラミング中のトラブルであれば、英語でググることによって、簡単に解決できることが少なくありません。

IT技術の多くは、アメリカで誕生するため、最新の情報が出回るのも、まずは英語からという順番になります。

いわば、英語とITは切っても切れない関係にあると言え、(日本語訳が十分に整備されていないような)真新しい技術に触れるようなシーンでは、間違いなく英語は役立つと思います。

転職スキルとして「つぶし」が効きやすく、IT×英語は差別化にも有効

転職時には、一般的に幅広く通用するスキルほど、その人材の市場価値を高めることに役立つと言われます。

逆を言うと、一般的なスキルは、保有している人数も多いため、平均的なレベルでは周囲と差をつけることは難しいのですが、筆者の体感では、求人情報を見ていると、TOEIC 700点を攻略できた時点で、英語を「強み」として転職活動を進められるようになると思います。

TOEIC 900点台の人も、けっこう多いのですが、重要なのは、ITエンジニアが英語を身につけると言うこと。

(他に)何のスキルもない人がTOEIC 700点を取るのと、ITエンジニアとしてのスキルを持つ人が同を取るのでは、意味合いが異なってきます。

市場価値を高める方法として、複合領域に強みを持つと言うものがあり、ITと英語を組み合わせるのも、一つの例です。

スキルを組み合わせることで市場価値を高められることに着目し、ITエンジニアこそ、英語をやるべきだと思います。

退職後にも役立ち、人生を豊かにできる

万一、ITエンジニアをやめて別の職種へ変わったり、あるいは、定年退職してITエンジニアをやめることになったりしても、身につけた英語力は、生涯、あなたと共にあります

外国語が少しできるだけでも、人生はグーンと豊かになります

字幕なしで理解できる洋画シーンが増えたり、あるいは、YouTubeで海外コメディアンの動画を見て心から笑ったりできたら、楽しいと思いませんか?

仕事人生で身につけたスキルが、仕事を得てからのリタイア人生でも、自分の生活を豊かにしてくれるとしたら、これほど素晴らしいことはないと思うのです。

以上、ざっくりですが、本記事では、ITエンジニアが英語を勉強することが最強の費用対効果を持つ自己投資であることを、3つの理由とともにご紹介しました。

今後は、ITエンジニアが、どのような勉強方法で英語を身につけていくのが合理的であるかについても記事を投稿したいと思います。

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